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2004/12/8
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2004年も残り少なくなってきました。2004年は皆さんにとってどんな年だったのでしょうか?いろんな事がありました。地震・台風何が起こるかわからない何が起きても不思議ではない。生きていることに感謝しなければいけないと思います。愛サンサンと降って欲しいと思っているけれど本当は降っていることに気付かずにいるのかもしれない。
大リーグのイチローは大記録を樹立し国民栄誉賞に選ばれたのに『自分のモチベーションが下がってしまう』と辞退した。欲しがっている人は多いだろうにイチローは何かが違う。
僕の母は徳島で健在です。来年は90歳です。先日、電話がかかって来た時、僕は風邪をひいて声がおかしくなっていました。心配をかけてはいけないと思い普通に話していたつもりなのですが、しばらくすると又かかって来て「ちょっと気になって風邪はどんなん?」と。母の方が目が悪くなったり体が不調なのに、歳をとった息子の心配をしてくれる。親にはいろんなものをもらい、心配かけないようにと愛サンサンです。皆さんも身体を大切に親を大切に、良い年になりますように愛燦々。 |
| 2004/8/20 |
「トスカーナの休日」ダイアン・レイン主演を見ました
ダイアン・レインが若い頃「ストリート・オブファイアー」に出ていました。映画の中でロック歌手のダイアン・レインは紙をなびかせながら歌っていました。若く美しく格好良く輝いていました。
今回の映画のダイアン・レインは夫より離婚をしたいと言われる若くない作家を演じていました。傷心の作家は友人の勧めでイタリアのトスカーナ地方に旅行し、そこで300年余りたった古い家を衝動的に買う。古い家の修理でいろんなトラブルがある、そしていろんな人と出合う。ある女の人が「後悔は時間の無駄、過去は現在を殺す、悲しみ続けて幸せになれる?」と言う。昔、ウィーンとベニスの間を列車が走る事を信じて線路がひいてあったという家と絡めたエピソード。映画の中で「どんな時も忘れるな、子供の無邪気さや熱意をいつまでも忘れるな、それが一番大事」と。僕は若い頃は「子供っぽい事を言うな大人になれ」とよく言われました。でも、絵をずーっと描いている原動力はその子供のような部分だと思う、変えようとしても変えられなかったところ、欠点ではなく長所かもしれないと思わさせてくれる映画でした。「つらい曲がり角もあったけれど遅れてやってきた思いがけない幸せ、人生は驚きだ」 |
| 2004/7/1 |
台風が来たあくる日、いつものように大阪城外掘を散歩しました。小さな枝と葉がいっぱい落ちていました。途中、道の真ん中で野良猫さんが寝そべって毛を乾かしていました。台風の時は木の陰とはいえ雨に濡れながら不安な1日だったろうと可哀想と思い近づくと「フー!」と怒られてしまいました。言葉では言えないけれどしっかりと生きているネコさんでした。徹夜明けの日、ビデオを借りてきて「クジラ島の少女」をみました。マオリ族の少女、どこまでが本当かわかりませんが素晴らしいクジラでした。見ていて又又涙を流してしまいました。『みんなで力を合わせれば未来は築ける』とい言葉が印象に残っています。この言葉より、若い時に好きだった「5つの赤い風船」の「遠い世界に」の中の『ボクらの住んでるこの街にも明るい太陽が顔を見せても心の中はいつも悲しい、みんな今では力を合わせて生きることさ忘れてしまった』の言葉を思い出した。言葉といえば、テレビで永平寺のお坊さんが『自然とは?』という問いに『誰に褒められることなく、報酬もなく、時がきたら花を咲かせ、褒められても褒められんでもだまって去っていく、それが自然』と言っておられた。又『平気で生きることが悟り』と言っておられた言葉も印象に残っています。 |
| 2004/4/30 |
5月の若葉の頃になると、森光子さんが若い頃主演のTVドラマを思い出します。東芝日曜劇場の「天国の父ちゃんこんにちは」パンツ屋の光子さんが今は亡き「父ちゃん」がプロポーズした時の言葉を朗読するのがお約束。「貧しいから あなたに差し上げられるものといったらさわやかな五月の若葉と精いっぱい愛する気持ちだけ、でも結婚してくれますね」5月の若葉の頃よく思い出します。それとNHKの朝の連続ドラマ「天花」でおじいちゃんが天花に「生きるか死ぬか、のるかそるか命の限界の時に自分の天職が見えてくる」天職、自分にあっている仕事と巡り合う、わかるような気がします。 |
| 2004/4/5 |
僕は松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った弥生の未の七日に生まれました。そのせいか春が好きです。ボーッとしているのが好きな僕にはピッタリの季節です。先週は「熊谷守一展」を見に行きました。前から好きで惹かれる作家です。その熊谷氏が言っていた言葉「上手なんてものは先が見えてますわ。行く先もちゃんとわかってますからね。下手なのはどうなるかわからない、スケールが大きいですからね」という言葉が印象に残っています。
又、映画は「恋愛適齢期」を見てきました。ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キヌア・リーブスが出演しています。面白かった。ダイアン・キートンは1946年生まれですが、無理なく魅力的な女性を演じることができているのにビックリ。そして、脚本・制作・監督のナンシー・メイヤーズの魅力的なのには又ビックリしました。パンフレットのお買上げをお勧めします。皆さん、お身体を大切に、又。 |
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